2007年05月07日

「伊能忠敬」


地理学者 伊能忠敬は日本で最初に実測地図を作製した人です。(1745-1818)
彼が天文学と測量を学んだのは、50歳になってからというから驚きです。
さらに地図の作製のため、17年の歳月をかけて全国を歩いて測量したというパワーは見習いたいものです。
物事を始めるのに年齢は関係ありませんね。


私の実家の近くにも立ち寄ったという記録が残っています



posted by ミッキー at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月11日

水の4文字熟語


「明鏡止水」や「上善如水」など水に関する4文字熟語はたくさんありますね。水は生命の根源であり、生活に不可欠なものですが、武道のコンセプトにも例えられたりして実に奥が深いですね。ちょっと調べてみました。4つほど紹介します。



「一水四見」(いっすいしけん)
同じ水を見てもそれを見る者の心が異なると、それぞれ違った見方をするものだということ。


「飲水思源」(いんすいしげん)
水を飲んで「ああ美味しかった」とその流れの水源に思いを馳せるように、いつも物事の根本を忘れてはならないということ。今の幸せを考え、恩人に感謝すること。


「盂方水方」(うほうすいほう)
四角な容器に水を入れると、水も四角になるということ。このように上に立つ人の行いを下の人もまねることの例え。「盂」は飲み物を入れる器、「方」は方形。君を盂に、民を水に例えた言葉。


「知者楽水」(ちしゃらくすい)
「知者は水を楽しむ」識見が豊かで智恵のある人は、物事に精通していて水のように滞ることがないということ。



posted by ミッキー at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月29日

数の単位

数の単位は、一、十、百、千、万、億、兆、京(けい)位までは知っている方も多いと思いますがそれ以上となるとどうでしょう?
ちょっと調べてみました。諸説があるようですが、一般的には、次の通りです。


      垓(がい)

      (漢字を表示出来ませんが)
      (のぎへん)にという字(じょ)

      穣(じょう)

      溝(こう)

      澗(かん)

      正(せい)

      載(さい)

      極(ごく)

      恒河沙(ごうがしゃ)

      阿僧祇(あそうぎ)

      那由他(なゆた)

      不可思議(ふかしぎ)

      無量大数(むりょうたいすう)

      (なんと1の後に0が68個も付きます)

本当に必要だったのでしょうか?そんな大きな桁数。天文学的数字の世界!
それに比べわずかの金額も電卓を使わないと計算出来ない私の存在。^^

因みに小さい方の単位は、これまた諸説がありますが、分(ぶ)、厘(りん)、毛(もう)、糸(し)、忽(こつ)、微(び)、繊(せん)、沙(しゃ)、塵(じん)、埃(あい)、渺(びょう)、漠(ばく)、糢糊(もこ)、逡巡(しゅんじゅん)、須臾(しゅゆ)、瞬息(しゅんそく)、弾指(だんし)、刹那(せつな)、六徳(りっとく)、虚(きょ)、空(くう)、清(せい)、浄(じょう)です。

posted by ミッキー at 12:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月08日

水質簡易測定


水質簡易測定キットを使って自宅の水道水をチェックしてみました。
コップに水道水を入れ、試験紙を浸します。試験紙を取り出しカラーチャートと比べて同じ色、または近い色の数値をチェックする方法です。




【硬度(Hd)】…30〜40(軟水)でした。
硬度が高いと石鹸の泡が立ちにくく、汚れが落ちにくくなります。




【水素イオン濃度(pH)】…6(弱酸性)でした。
ペーハーは胃液1.5〜2、レモン水2〜3、ビール5〜6、酸性雨5.6以下、血液7.5〜8、石鹸水9〜10、なんと涙は10〜11です。アルカリ性は塩素消毒の効果が低下したり、トリハロメタンの生成量が増加します。




【残留塩素(CL)】…0.1でした。
0なら細菌や病原菌などが繁殖している可能性があります。残留塩素が多いとカルキ臭がしておいしくない水となります。(0.4以上で匂います)
塩素は肌や髪に付着してキューティクルなどを酸化させるので肌が荒れたり、髪のパサつきの原因になるとも言われています。


posted by ミッキー at 19:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月07日

ドメイン国コード


URLやメールアドレスには例えば日本だと「JP」のようにアルファベット2文字で表された国コードがあります。
これは「トップ・レベル・ドメイン」と言って、国によって異なっています。
BB=ブロードバンド、IT=インフォメーションテクノロジーなどイメージが先行してしまうものもあります。いくつか紹介しましょう。


code
国名 英語表記  【日本語表記】 ゾーン
AM
Armenia【アルメニア】旧ソ連
BB
Barbados【バルバドス】中南米
CC
Cocos (Keeling) Islands【ココス諸島(オーストラリア領)】アジア
CD
Congo The Democratic Republic【コンゴ人民共和国】アフリカ
CG
Congo【コンゴ】アフリカ
CO
Colombia【コロンビア】中南米
DJ
Djibouti【ジブチ】アフリカ
EC
Ecuador【エクアドル】中南米
FM
Micronesia Federated States【ミクロネシア連邦】オセアニア
GP
Guadeloupe【グアドループ(フランス領)】中南米
ID
Indonesia【インドネシア】アジア
IE
Ireland【アイルランド】欧州
IO
British Indian Ocean Territory【イギリスインド洋領】アフリカ
IQ
Iraq【イラク】中近東
IT
Italy【イタリア】欧州
LA
Laos【ラオス】アジア
KM
Comoros【コモロ】アフリカ
PM
St. Pierre And Miquelon【サンピエール・ミクロン諸島(フランス領)】北米
TO
Tonga【トンガ】オセアニア
TV
Tuvalu【ツバル】オセアニア


posted by ミッキー at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月05日

EU加盟国 漢字表記


EU加盟国についてネットで調べていたら国名が漢字で併記されていました。
いくつか書いてみます。どの国かおわかりでしょうか?なかなか難読ですね。


 @丁抹  A希臘  B葡萄牙  C西班牙

 D芬蘭  E瑞典  F洪牙利  G墺太利

 H瑞西  I諾威  J勃牙利  K白耳義



ooooooooooooo


          @デンマーク Aギリシャ Bポルトガル Cスペイン
          Dフィンランド Eスウェーデン Fハンガリー Gオーストリア
          Hスイス Iノルウェー Jブルガリア Kベルギー


イギリス(UK)の通貨はユーロではなく、今もスターリングポンド(£)なんですね。


posted by ミッキー at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月15日

サワー・グレープ

この記事をクリップ! このエントリーを含むはてなブックマーク


「サワー・グレープ(Sour Grapes)」って言葉をご存知でしょうか?直訳すると酸っぱい葡萄ですが「負け惜しみ」という意味で使ったりします。
これは、イソップ物語に由来しています。
suppaibudou.gif
ぶどうの木の下に、きつねが1匹いました。そしてその木には美味しそうな葡萄がなっていました。きつねはその葡萄を取ろうと頑張ってみましたが、高い位置にあったため、取ることが出来ません。
そこできつねは「どうせ、あの葡萄は酸っぱいさ!」と捨て台詞を吐きました。

その「酸っぱい葡萄」が「負け惜しみ」という意味で使われるようになったようです。
kitune.gif
自分の知らないことや、手の届かないことには、取り敢えず否定から入る“Sour Grapes”さんは、たまにいますよね。^^
posted by ミッキー at 12:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月01日

水を買うということ

この記事をクリップ! このエントリーを含むはてなブックマーク


世界の多くの都市みたいに水を買うという習慣は日本では豊かな社会になってからと思っていたのですがどうやら間違いだったようです。

o 0 ○ 0 o 0 ○ 0 o 0 ○ 0 o 0 ○ 0 o 0 ○ 0 o 0 ○ 0 o

水に恵まれた農村部では水は天からの貰い水だが江戸の下町では水を一升いくらで買っていた。
なぜ買っていたかというと下町は埋立地なので井戸を掘っても海水混じりの水しか出ず良い水が手に入りにくかった。
そこで山麓の湧水を売り歩く行商人から飲料水を買っていた。
史実として江戸っ子の啖呵(たんか)にフーテンの寅さんみたいに「俺を誰だと思ってやがるんでい。一升いくらの産湯を使い」という台詞(セリフ)があるようです。

当時は飲料水として買った高い水を産湯に使ったというのが江戸っ子の心意気だったのでしょうか・・・。
posted by ミッキー at 18:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする