2006年11月05日

月に降りなかったステキな人


1969年7月20日、アポロ11号(USA)が人類初の月面着陸に成功しました。




月に降りなかったステキな人・・・
それは一人だけ司令船コロンビアに残り、自分の任務を黙々と遂行して、アームストロング船長やオルドリン飛行士を羨まず、終始ニコニコと笑顔を見せていたコリンズ操縦士のことです。


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2006年07月17日

サンガイージユウネーコラギ


「サンガイージユウネーコラギ」 ――――――
ネパールで長年貧しい人たちの診療にあたった 医師 岩村 昇さんのお話です。

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ある村で重症の結核患者を見つけた。
タンセンという町にある病院までの道のりは山また山の難所。病人の孫が背負って行ったのですが、2日目に力尽いた。
そこにいた、通りすがりの若いネパールの青年が背負ってくれると言う。岩村さんがお金の持ち合わせがないと言うと、その青年はこう言ったのです。





ネパール語でという意味だそうです。

裸足で岩だらけの山道を病人を背負って歩く青年のうしろ姿を見ながら、岩村さんは「この言葉と、この青年のことを生涯忘れないだろう」と深く思ったそうです。

山本紹之介著「あ うれしくなるちいさなはなし」より



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2006年07月16日

キャスト宛の手紙



東京ディズニーランドでは、多くの感動が毎日生まれています。
それは、そこで働くキャスト(ディズニーランドでは従業員をそう呼んでいます)たちが
ゲストに楽しんでもらおうと日々本気で考えているからです。

下の手紙はゲストの夫婦からキャストへ宛てた感謝の手紙です。

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秋もだいぶ深まってまいりました。
ディズニーランドのスタッフの皆様、いつも私たちにステキな夢をありがとうございます。
今月、数年ぶりに主人とディズニーランドに遊びに行かせていただきました。

実はこの日は、一年前に亡くなった私達の娘の誕生日、そして命日でした。
身体がとても弱かったために、生まれて間もなくこの世を去ってしまい、主人と二人、ずいぶんと長い間、深い哀しみにおりました。
助けてあげられなかったこと、何一つ我が子にしてあげられなかったこと、いまでも悔やんで仕方ありません。
生まれてきたら、このディズニーランドに連れてきてあげたいという私たちの夢も果たすこともできず、主人と話し、この日、娘の供養のために来ることができました。
事前にガイドブックを見て、かわいいお子様ランチがあることを知り、娘に食べさせてあげたいと思い、ワールドバザールにあるイーストサイド・カフェに入りました。

本当は8歳以下でないと注文することができないものでしたが、お店の方に事情を話すと、快く注文を聞いてくださいました。
そして隣の4人掛けのテーブルに子供用のイスまで用意してくださって「3名様、こちらにどうぞ」と席を移してくださったのです。
「本日はよくきてくださいました。ご家族で楽しんでいってくださいね」と、まるで我が子がここに一緒にいるように私たちをもてなしてくださり、主人も私も感激で胸がいっぱいになり、涙があふれました。
娘を亡くしてからはじめて「親子3人でいる」ということを味わわせてくださって、本当に感謝しております。
娘が生きていてくれたらどんなに幸せだったろうという思いでいっぱいです。
お店の方々にとても親切にしていただき、そしてかわいいお子様ランチも食べることができて、娘もさぞ喜んでいたと思います。
思いもよらぬ皆様の温かなおもてなしのおかげで、とても良い想い出ができましたし、娘のためにも、とてもよい供養ができたと思います。
親子3人で楽しいひとときを過ごさせていただきまして、本当にありがとうございました。

あの時のお礼を言いたくて手紙を書かせていただきました。
娘は天国へ行ってしまったけれど、私たちのかけがえのない宝です。これからも愛し続け、一生ずっと一緒に生きて行こうと思います。
また娘を連れて遊びに行かせていただきます。ステキな夢を見れる日を楽しみにしています。
スタッフの皆様、日ごとに寒さが加わってまいりますので、お体を大切に、これからも私たちのために頑張って下さい。
では、さようなら。




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2006年07月01日

ファミレスでのお話


この話は、あちこちで取り上げれているのでご存知かも知れませんね。

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Hさんの子供は2歳で、重度のアレルギー体質。
牛乳や卵を食べることが出来ないので、家族で外食の際はその子のために弁当を作り、店に持ち込みを許してもらわなければいけなかった。
しかし飲食店の中には、理由のいかんを問わず持ち込みにいやな顔をする店も少なくない。入店を断られたことも度々ある。

ある日、子供が外で食事がしたいというので、ファミリーレストランの“D”に足を運んでみた。

Hさんは店員に事情を話し、食事をさせてもらえるか聞いたところ、すぐに店長が現れ、席に案内してくれた。
「お子様のお弁当をお預かり出来ますか?」という店長の言葉に、中身をチェックされるのかと不安になりながらも弁当を手渡した。

しばらくして料理が運ばれてきた時、Hさんは目を見張った。

子供の弁当はお子様ランチの器にきれいに盛られて、おまけにご飯の上には旗が立っていた。

こんな素晴らしいサービスに初めて出会い、胸が熱くなったHさん家族に、店長は「よろしかったら、またご来店ください」と優しく微笑んだ・・・。



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美しくあるためには・・・


アメリカのある化粧品会社が「あなたのまわりにいる美しい人を」というキャンペーンを行なった時、ニューヨークのスラム街に住むある少年から手紙が届いた。

「彼女といると、僕は世界一幸せな子供だという気がするんだ。一緒にゲームをして遊んでくれ、悩みを聞いてくれる・・・」と続く。

化粧品会社の社員がそっと尋ねてみるとその彼女とは・・・、車椅子の老女だった。
それを知った化粧品会社の社長のキャンペーン不採用理由のコメントがこれです。


  「美しくあるためには我社の製品など

      必要ないと証明してくれたから」




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