2015年02月16日

「仙洞御所」を初参観させて頂きました!


2月12日に「桂離宮」を参観させて頂いた後に「仙洞御所」を初参観させて頂きました。
(正確には「仙洞御所の庭園」です)
「京都大宮御所」と「仙洞御所」の2つの御所の庭園が1つになったのが「仙洞御所の庭園」です。
「仙洞御所」は、17世紀の初めに後水尾天皇が、上皇となられた際に造営されました。
御殿は1854年に焼失したのを最後に再建されませんでしたが、庭園や茶室などが残っています。




「京都大宮御所」の玄関「御車寄(おくるまよせ)」です。





「京都大宮御所」の「御常御殿(おつねごてん)」です。





「御常御殿」の前の「南庭(なんてい)」です。別名「松竹梅の庭」と呼ばれています。
因みに「京都御所」の「紫宸殿」の前に広がる庭も「南庭」ですが、んていと読みます。

「御庭口(おにわぐち)」を抜け、さていよいよ「仙洞御所の庭園」です!が、しかし・・・






工事中でした!orz


宮内庁のホームページ参観案内京都事務所からのお知らせ には・・・

2014/11/17 仙洞御所を参観申込及び参観の皆様へ

平成26年12月1日(月)から平成27年3月31日(火)の期間
土橋改修工事及び護岸補修工事のため池の水を抜いています。
北池は水がかなり少なくなっています。南池は水位が下がっています。
景観上参観者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解頂きますようお願い申し上げます。


ちょっと・・・・・・気付き難いですね。あせあせ(飛び散る汗)





水のない「阿古瀬淵(あこせがふち)」の「六枚橋」を渡ると「紀氏遺蹟碑」がありました。
この辺りに、平安時代の歌人「紀 貫之(きのつらゆき)」の邸宅があったと伝えられています。





一枚石を使った落差2.3mの「雄滝(おたき)」です。(ポンプで水を汲み上げています)





延長100mを超える「洲浜(すはま)」です。
敷き詰められた丸みを帯びた石は、約111,000個もあるそうです。
石1個を米1升と取り替えて集めたと言われ「一升石(いっしょうせき)」と呼ばれています。





「八ツ橋」です。4月下旬には、見事な藤の花が見られるようです。





鷺も、のんびりと寛いでいるように見えます。^^





茶亭「醒花亭(せいかてい)」の前から眺める「南池」です。オーバルですね。





「南池」の最南端にある茶亭「醒花亭」です。
「醒花亭」の名は「李白」の詩からとったものだそうです。





その出典を示す石刷り(拓本)の額です。右から2行目に「醒花」の文字があります。





通称「栄螺(さざえ)山」です。恐らく古墳だろうと言われています。





「柿本社(かきのもとのやしろ) 」です。歌人の「柿本人麻呂」が祀られています。





茶室「又新亭」の「外腰掛(そとこしかけ)」です。
「又新亭」の読み方ですが・・・
宮内庁のビデオでは、ゆしんていと言っていますが、パンフのルビは、ゆしんていです。


「一体、どっちなんだ?そして・・・」


「何で、未だに気付いていないんだ!?」






(読み方が分からない)「又新亭」の「中門(ちゅうもん)」です。

今回は冬、しかも工事中でした。いつか、藤の花の季節や紅葉の時季に再訪したいですね。

「インフォブログランキング」ブログの殿堂ブログ王






posted by ミッキー at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日帰り旅行・小旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック