2015年02月15日

初参観の感動が冷め遣らぬまま、再び「桂離宮」を参観して来ました!


2月12日に、再び「桂離宮」を参観させて頂きました。
もしかして雪景色が見られるかも?とほのかな期待を抱いていたのですが・・・。
今回は、過去記事に掲載していない部分にスポットを当てて紹介させて頂きます。

過去記事Aです。→ http://mickeyclub.seesaa.net/article/406524982.html
過去記事@です。→ http://mickeyclub.seesaa.net/article/406481071.html





「穂垣」です。竹の柱を等間隔に立て、間を穂竹でつないでいます。







菰が巻き付けられた「蘇鉄山」の蘇鉄です。アルパカの群れのようにも見えますね。^^
九州南部以南に自生する植物なので防寒対策です。葉は上向きに束ねられているそうです。





「外腰掛(そとこしかけ)」前の敷石道「延段(のべだん)」です。
もっとローアングルで撮りたかったのですが、バリアングルモニターが付いてないので。





ここから眺める、茶室「松琴亭」は、絶対に外せません。





「州浜」の先端の灯籠は、岬の灯台、その奥の石橋は「天橋立」に見立てています。





京都白川産とされる長さ5.7mの切り石で出来た「石橋」です。





「松琴亭」から眺める「古書院」(左)と「月波楼」(右)です。





茶室「笑意軒(しょういけん)」の杉戸の矢形(やがた)引手です。
鏃(やじり)は、雁股(かりまた)と呼ばれ、2つに分かれているのが特徴です。





「笑意軒」の襖は、船の櫂(かい)の形をした櫂形引手です。





「笑意軒」の扁額の下の6個並んだ円形の下地窓は、なぜか四季を表しているそうです。





この灯籠は、通称「三角灯籠」です。分かり易いですね。^^





「古書院」の手前には、竹100本を簀子(すのこ)張りした「月見台」があります。





茶亭「月波楼」の横から眺める「松琴亭」です。





「月波楼」には「渡海朱印船の絵馬」と言われる額が掛かっています。
残念ながら、剥落してしまっていて、図柄がほとんど見えません。









「月波楼」の襖は杼形(ひがた)引手です。杼は、機織りの道具です。





書院の玄関「御輿寄(おこしよせ)」です。




一枚石の大きな沓脱(くつぬぎ)があります。
六人の沓を並べられることから「六つの沓脱」と言われています。





「中門」の側に生えているこの木の名前をご存知でしょうか?

「クロモジ(黒文字)」です。クスノキ科の落葉低木で、枝は高級楊枝の材料になります。







最後に「住吉の松」です。この日は少し、もやっていました。また参観させて頂きます。

過去記事Aです。→ http://mickeyclub.seesaa.net/article/406524982.html
過去記事@です。→ http://mickeyclub.seesaa.net/article/406481071.html



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posted by ミッキー at 13:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日帰り旅行・小旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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