2011年05月19日

「葵祭」2011・・・行列A【斎王代列】

「路頭の儀」(行列)は、本列と斎王代列に大別され、本列は勅使を中心にした列で、斎王代列は女人列と言われ、斎王代を中心にした列です。

葵祭2011_拡大写真にジャンプします。

「路頭の儀」(行列)は、乗尻(のりじり、昔の賀茂競馬の騎手)の騎馬6騎を先頭に・・・
第1列:平安京の警察であった検非違使と山城国(現京都)の山城使及びその従者達。
第2列:御幣物を担ぎ、供奉(ぐぶ)する官人、馬を管理していた馬寮使、牛車。
第3列:勅使と勅使に従う舞人(まいうど)達。
第4列:楽を奏する陪従(ばいじゅう)と内蔵使(くらづかい)、風流傘(ふうりゅうがさ)。
そして、十二単(じゅうにひとえ)で腰輿(ようよ)に乗る斎王代と従う女人達が斎王代列です。



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命婦(みょうぶ)です。女官の通称で、小桂(こうちぎ)を着用する高級女官です。



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女嬬(にょじゅ)です。食事を司る女官です。



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斎王代(さいおうだい)です。斎王は、平安時代には内親王が選ばれて祭に奉仕したのですが、現在は未婚の京都ゆかりの女性から選ばれるので、斎王代と称されています。
御禊(みそぎ)を済ませた斎王代は、五衣裳唐衣(いつつぎぬものからぎぬ)、俗に言う十二単の大礼服装で、供奉者に担がれた腰輿に乗って参向します。



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斎王代(アップ)です。にこやかに微笑んでいます。



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駒女(むなのりおんな)です。斎王付きの清浄な巫女(みかんこ)で、6騎の騎馬で参向します。



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内侍(ないし)、女別当(おんなべっとう)などが続きます。



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蔵人所陪従(くろうどどころばいじゅう)です。蔵人所の雅楽を演奏する文官です。



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牛車(ぎっしゃ)Aです。この斎王の牛車には、葵と桂の他に、桜と橘の飾りがついています。

馬36頭、牛4頭、総勢約500名、平安絵巻の優雅で華やかな王朝行列が約1km続きました。

「葵祭」の過去記事です。→ http://blogs.dion.ne.jp/mwc/archives/10151671.html



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posted by ミッキー at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日帰り旅行・小旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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