2010年04月01日

沖縄切手(琉球切手)って知っていますか?

守礼門切手_拡大写真にジャンプします。

本棚のストックブックを久々に開いてみました。(現在は、コレクションしていません)
最初のページのトップに、沖縄切手(琉球切手)が十数枚あります。沖縄切手(琉球切手)は、1945年のアメリカ軍の沖縄占領から1972年5月14日の本土復帰までに沖縄で発行された切手で「琉球郵便」という文字が入っています。沖縄県の復帰に伴い、1972年6月3日で使用が停止されました。一部の例外を除いて、大蔵省印刷局(現在の国立印刷局)が印刷していました。
左上の3種類の切手がデザインされているのが「郵便切手発行十周年記念」の記念切手です。(※1948年7月1日に独自デザインの切手が発行されるようになってから10周年です)
1958年7月1日に発行されました。額面が、400とあるのは4円のことです。



守礼門切手_拡大写真にジャンプします。

その右側が、1958年10月15日発行の「守礼門復元記念」切手のレプリカ(サンプル切手)です。額面の3¢は、3セントです。これはドル建てですが、同年発行の「郵便切手発行十周年記念」は、円建てなのが興味深いです。



守礼門切手_拡大写真にジャンプします。

裏面には、淡いブルーの文字でサンプル切手であることと、その理由が印刷されています。
実は、このサンプル切手は当時、あるところから無料で配布されました。それは、なぜ・・・?
「守礼門復元記念」切手は1970年代に一時期、一部の切手投機業者が買い占め、独占的に販売することにより、価格操作され、市場価格が暴騰した時期があり、その投機熱を沈静化させる目的があったそうです。結果的には、僅か1年程で取引価格は暴落したのだそうです。



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posted by ミッキー at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | コレクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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