2008年08月23日

「さざれ石」と「弁慶石」@京都市


京都市内をポタリングしました。途中で見かけた興味深い石を2つほど紹介します。

※写真はすべて、クリックすると拡大写真がご覧頂けます。

奈良の小川

1つ目の石は「下鴨神社」(賀茂御祖神社かもみおやじんじゃ)のこの「奈良の小川」の近くに鎮座しています。



さざれ石

「さざれ石」です。「君が代」の歌詞にもありますね。「・・・さざれ石の♪いわおとなりて♪・・・
ただし、歌詞中のさざれ石は、細石(小石)のことですが、この「さざれ石」は石灰質の作用により小石がコンクリート状に凝結して固まってそれが巌(いわお)となった状態のものです。
苔ではありませんが、他の植物が石からむしていました。^^



さざれ石

説明書きには、長野県の天然記念物とありますが、岐阜県の間違いではないでしょうか?
さざれ石で有名な「笹又の石灰質角礫巨岩ささまたのせっかいしつかくれききょがん」は、岐阜県の天然記念物です。



弁慶石

このやや緑っぽい石は「弁慶石」と呼ばれています。あの武蔵坊 弁慶の弁慶です。三条京極に住んでいた弁慶は、この石がお気に入りだったと言われています。弁慶の死後、彼が義経をかばって最期をとげた奥州高館(今の岩手県磐井郡平泉町)に、この石は移されましたがある時、この石が鳴動し「三条京極に往かむ」と言い、高館の地に熱病が蔓延し、弁慶の祟りと恐れた土地の人により、再び、弁慶の生まれ故郷である三条京極に移されたと伝えられています。
よーじやカフェ 三条店」の前にあります。因みにこちらの町名は、ズバリ「弁慶石町」です。
この石を撫でると強い男の子になれるとも言われています。もちろん私も撫でましたよ。^^





所在地は、京都市中京区弁慶石町39です。弁慶さんはシティボーイだったんですね。^^


posted by ミッキー at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック